必要な資格・予備知識を得る
開業するにあたって、資格が必要となるものもある。または、必須ではないけど、
持っていたほうが良い資格、知識なんかがある。私の場合、とにかく今まで経理や
営業なんてことと無縁の生活を送っていたので、とりあえずは複式簿記が理解
できるように、と日商簿記3級を取りました。これは資格を取ることが目的なんじゃ
なくて、資格試験に合格することで、ちゃんとした理解ができたかどうかを確認する
ためです。
それ以外にも、開業する前に知っておいた方が良い知識はたくさんある。普通に
サラリーマン生活を送っていただけでは身につかないことばかりなので、自分から
積極的に情報を仕入れなければいけない。例えば
- 税金・節税について
- 資金調達について
- 開業・起業の為の手続きについて
- 事業計画の立て方について
- 不動産売買・登記について
等が挙げられると思う。情報の収集には、コンサルタントに相談とか、インターネット
で調べるとか、セミナーに参加するとか、色々あるけど、私は特に本を読むことで
情報収集をしている。インターネットや、セミナー等の方が、最新の情報を得られ
やすいのだけど、本の良いところは場所や時間を選ばないところだと思う。
土日も休まず働いている忙しいサラリーマンでも、通勤電車中に本を読むこと
ぐらいはできるはず。通勤中は寝る時間だ、とか、通勤は車だ、とかいう人もいる
かもしれないけど、やる気があれば、本を読む時間ぐらいは作れるでしょう。
今現在自分が読んでいる本は、起業家必見!「ベンチャー支援金」で1億円を
獲得する方法という本です。この本を読むまでは、事業資金を国金で借りる
ことばかり考えていたけど、こんな方法もあるのか、と気づかされました。
本代もけっこうバカになりませんが、中古本屋で少し古い内容の本でも十分参考に
なることもありますし、自己投資だと思って1週間に3,4冊を読むぐらいのペースで
購入しています。こういった本を読んでいると、不思議と事業のアイデアも浮かんで
くるので、まだ自分が何をやりたいのか決まっていない人も、まずは本を読むこと
から始めてはどうでしょうか。
以上
この記事のタグ: 簿記, 脱サラ前, 開業
少しでもお金を貯めておく
なんといってもお金がなければ何も出来ない。食うにも困る。脱サラをする上で
一番不安になるところはやっぱりそこ。開業の為の資金は借金すればいい。でも生活
する為のお金はなるべくなら借金しない方が良いと思う。だから、サラリーマンである
うちに、少しでもお金を貯めておいた方が良い。1ヶ月1万円でもいい。節約して
お金を貯めるべきでしょう。
お金を貯める際のポイントとしては、「給料が余ったら貯金する」ではなくて、「給料
をもらったら使う前に貯金する」です。意思の強い人なら前者でもいいけど、自分
のような浪費家は後者の方法でなければお金が貯まらない。
さらにいえば、家計簿をつけた方が良いと思う。私は数年前から
ファイナンシャルプランナーが作った家計簿
を使って家計簿をつけている。レシートがもらえる買い物では必ずレシートをもらい、
レシートが出ないような買い物であれば、携帯電話のメモ機能でメモをしておく。
毎日寝る前に必ず支出をつけており、不明な支出があったことはほとんどない。
※100円落としたっぽいというのはあったけど・・・
毎日家計簿をつけることで、自分の支出のバランスや無駄遣い、今月はあと
どれくらい余裕があるのか等、日々確認しながら生活できる為、計画的な行動
ができる。貯金をする為に、どこが節約できるのかも一目瞭然。経営者としては
これぐらいはやれるようにならないと後々困ると思う。慣れてしまえば、逆に
家計簿をつけない方が落ち着かない気分になってしまうはず・・・かも。
ということで今回のポイントは
- 毎月必ず貯金をする
- 貯金は給料をもらって使う前にする
- その為に家計簿をつける癖をつける
てとこですかね。よーし、来月から貯金するぞ!(?)
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